2/18昼街宣より~代弁者活動について
2/18昼街宣@藤沢駅南口、テーマは『声がとどく、暮らしが変わる』
議員活動をしてきて、声をあげる大切さ、声なき声は 確実にあることを話しました。
議会での一般質問では、香害による化学物質過敏症対策として、周知啓発が進んだ。
市民と共に、住宅街の携帯基地局建設を交渉により中止し、電磁波に弱い市民に寄り添う対策を実現しました。
市民の代弁者としての役割を果たすことによって、少しずつですが、変わっていきます。
なぜ、小さい声を大切にするのでしょうか。
それは、大人が示すことで、地域社会が優しくなっていくからです。
クラスで先生が弱い立場の子どもに配慮し接していると、優しいクラスとなり、まとまるとの経験談を聞きました。社会の縮図だと思います。