子宮頚がんワクチン接種

子宮頚がん(HPV)ワクチン予防接種を対象者(小6~高1)に、葉書などで通知をする地方自治体が増えている。ワクチンの安全性と有効性が検証されていないため、国は積極的な接種を勧奨していないのに、何故かと思っていた矢先である。
藤沢市12月補正予算委員会、『子宮頚がんワクチン予防接種事業費』2,835,000円増額になった。

一部の産婦人科医は、子宮頚がんでつらい思いや亡くなる人が増えているのみているのですすめていて、小児科医と見解が違う。がんに効くワクチンではなく、一部のHPVウィルスに有効ならば、避妊具の使い方を男女ともに教える方が適切ではないか。
『子宮頚がんワクチン』の名前自体が、あたかもガンに効くように思われがちで、接種後に安心してしまい、一番の予防法である検診を怠ることにつながり兼ねない。接種するのは本人の自由選択だか、それには偏りのない適切な情報提供が必須である。