◆子どもの育ちを社会で支える

教員不足が深刻です。子どもの育ちを支えるには、公教育の崩壊を止めなければなりません。

■保育士・教職員の負担軽減を図ります

■公教育の環境を充実させます

■学区ごとに居場所や学習支援の場をつくります

■不登校児童・生徒・保護者への学校内外での相談機能を強化し、心理的・経済的負担を軽減する対策をすすめます

■発達障がい児の早期発見から、適切な支援につなげます

■いつでも、誰でも利用しやすい一時預かりを広げます

 

◆働きたい、すべての人を応援

■就労支援や訓練を受け入れる事業所を応援し、働く場を広げます

■地域に根差したNPO、ワーカーズコレクティブを応援します

■エッセンシャルワーカーの負担軽減をすすめます

◆ジェンダー平等を地域から

■ワンストップ相談員、女性相談員を充実させます

■男女賃金格差をなくし、同一労働同一賃金をすすめます

◆超高齢社会、地域の工夫で乗り切る

介護保険がスタートして22年。3年ごとの改定を重ねるたびに「介護の社会化」が後退しています。

■高齢者世帯に対応する生活援助を充実させます

■孤立を防ぐために、地域福祉を拡充します

■介護の仕事を適正に評価し、担い手を広げます

■介護保険の後退をストップ!利用者や現場の声を届けます

■介護保険制度の改定に対応するために、市民事業と連携をすすめます

◆地域から環境・平和をまもる

■電磁波や化学物質の過敏症対策をすすめます

■プラごみ削減アクションをすすめます

■食とエネルギーの地域循環型社会をすすめます

■藤沢産の有機米100%給食をめざします

■核兵器廃絶平和推進条例を活かし、平和施策を藤沢から発信します