守り・つなぐ環境~3.11に想う
3.11から8年が経ちました。 娘が計画停電中に卒園、入学した年です。福島第一原発事故は、エネルギーについて、様々な課題を捉え、生活を見直すことになりました。
当たり前に暮らせることの有り難さ、誰もがその思いを忘れずに暮らせたら、もっといい世の中に近づけるのではないかと思います。
原発事故は、人の命、環境破壊などお金に変えられない価値あるものを沢山失いました。どの国・地域であっても繰り返してはいけません。
私は、子どもたちに安全な環境と未来を残すため、脱原発・再生可能エネルギーの活用を地域の中で進めていきます。